失敗した 

昨日、ケアマネジャーに真意を問うべく、リハビリ施設、ケアマネジャーに電話した。

リハビリ施設に電話。

父の入院前と入院後の体力変わらないとはどういう事よ? 先方責任者いわく、一言でいえば落ちています。だと? だったらケアマネジャーにそう伝えろよ! それにどうも歯切れが悪く、体力が落ちたとは言いたくない様子。 そしてやっぱり意欲が落ちて云云かんぬん、それはわかってる! そりゃ父は91歳で体が思うように動けないし、認知機能も衰えてきてるのだから気落ちするのは当然! その旨を伝えると口論に発展。最終的には何が言いたいのかと言われ、入院前と退院後で体力が落ちてるのかどうかを聞きたいと伝えたところ、一言でいえば落ちてると言うので、良しそれでいいんだなと、電話を切る。 なんとも歯切れのわるさ。

ケアマネジャーに電話。

体力が落ちているのは、意欲がないだと?老衰だろうが! リハビリ施設にも電話して体力は落ちてると言ったぞ! 先方はそれで?といった様子。そのまま口論。だめだこいつ。折り合いがつかない。こっちは話をまとめたいので無理やり話をまとめる。先方何もうてあわず。だめだこいつ。ケアマネジャー一人よがり、家族の言う事聞く耳もたず。

最終的にどちらも非をみとめず、歯切れ悪い終わり方。やっぱり、電話しないほうがよかった。

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