父デイサービス決まる

父のデイサービスがきまった。

先週、二か所見学の上、一方に決定。 

父にどっちがいいか聞いても、ボケのせいではっきりせず、どちらにするかまよいましたが、とりあえず家から近いほうにする。

父は今、少しでも起きて歩くのがしんどそう。ほとんど寝たきりに近い状態。見ていて辛い。

また今日も

今日は久しぶりに友達と外出する。半年ぶりに会う友達。

その友達と私の趣味のメダカを見に行きました。

初めて行くお店。お店近くの細い路地に入った所で、バカカップルの黒の軽が道の真ん中で停車してる。進めない。

察するにこのお店、住宅街にあり、駐車場は離れたところにあるらしい事はネットに書いていたので、場所を車からおりて店員に聞いているもよう。

それがわかっていたので停車は許せるのですが、ようは後ろから来た私の車を兄ちゃんがまた睨む。

いやもう~私は大人しく待ってるでしょ↷

ほどなく道を聞いた兄ちゃんは走り出し、私も同じように店員に場所をきく。

はぁ~ついていかないかん↷

駐車場に着いたら先に兄ちゃんが駐車中。そこの駐車場がこれまた狭い空き地の駐車場。兄ちゃんを刺激しないよう停車待ち。兄ちゃんが止めたところで私も狭いスペースに駐車。

終始目をあわせないようにしたのでそのままもめませんでした。兄ちゃんのナンバーを見ると、ゾロ目オール88-88。 

うわぁ-やっぱりバカだ。

はぁ~そしてまた店で会うと思うと、テンション気が重い↷

しかしここまできたのでお店に向かう。

店で兄ちゃんと合流。

この店がまた狭い↷ 同線もグルっと一方通行、兄ちゃんが気にくわず全然おもしろくない。

全く面白くないメダカめぐりになってしまった。

もうあの店には行かない。

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